2014年以前 アーカイブ
障害福祉研修では南障害者地域活動支援センターの方をお呼びして、主に精神障害者のことについて学び、理解を深めました。
設備研修では水栓の種類を学び、実際にトイレの部品交換を行う練習も行いました。
当日は南障害者地域活動支援センターの方と合同で、起震車に乗って震度体験もしてもらいました。
今回初の試みで、障害者支援福祉事務所の方とシルバーハウジングの入居者と合同で花植えイベントを実施し、Ｄ棟の援助員室周辺にプランターを設置しました。
花を通じて高齢者と障害者の方がコミュニケーションをとる良い機会となりました。
当日は水消火器を使用しての消火訓練の他に身近な物を使用しての避難方法の実践訓練も行いました。
当日は①不当要求対応②受付・電話対応について③個人情報の適切な取り扱いについて研修を行いました。
当日は水消火器の扱い方とともに起震車に乗って震度体験も行いました。
当日は管理組合の役員の方と合同で日立ビルシステムの技術スタッフの方から①エレベーター使用時の注意事項②閉じ込めの場合箱内に人がいないかどうかの確認方法③閉じ込めがあった場合の救助訓練方法を教えていただき、今後に役立てていきたいと思います。
当日はグリーンヒルの方と合同で避難訓練の他煙体験ハウスも体験してもらいました。
当日剪定業者さんから中低木の剪定のポイントを指導していただきました。
当日は星が丘デイサービスの職員・利用者の方と合同で消火器の取り扱い方等を学びました。
当日は弊社のスタッフ総勢25名が西門地域清掃活動に参加して、地元の方と汗を流しました！
毎年2回行われる無料生活相談会を実施しました。
今年は弁護士の方にも協力いただきました。
弊社で毎年行われる相模川のゴミ拾いに今年も参加しました。
当日は雨が降りながらのゴミ拾いでしたが、無事にバーベキューまで行いました。
当日は古淵デイサイビスセンターの方々と水消火器の取り扱い方等学びました。
子供と大人が一緒になって団地内の清掃を行いました。
①お辞儀のポイント②名刺交換のタイミング③お茶の淹れ方等の研修を行ないました。
相模原市のポイ捨て禁止条例に基づいてのキャンペーンでした。
当日はＪＲ相模原駅周辺のごみ拾いを行いました。
当日は入居者及びデイサービスの利用者約35名が参加し、相模原消防の方に来ていただき、避難訓練・水消火器の取り扱い・初期消火訓練についてお話していただきました。
火災予防に今後役立てていきたいと思います。
当日は、相模台病院の専門医が講師となって、実務経験を交えた具体的なお話を伺いました。
認知症とはどのようなものなのか？また、対象者への治療・予防と対処方法はどのようなものがあるか？
最近の具体的事例も含めて説明と紹介があり知識を得ることが出来ました。
今後の高齢化社会に向け、相模原市営住宅の指定管理者として居住者への更なるサポートと、より良い環境作りへの取り組みができるよう、日々研鑚に努めてまいります。
参加者：公営住宅営業部部長 熊谷 以下計10名
当日はAEDメーカーの日本光電南関東株式会社様より講師をお招きし、訓練用のAED装置を用いて、AEDの使用方法から実際の救命場面を想定した緊急救命措置の体験を行いました。
多くのスタッフがAED体験を行なうことによって、この研修で習得した技術を活かし、緊急時に正しい救命措置をとれるようにしていきたいと思います。
当日は、高齢者住宅のあじさい住宅古淵と、3年前に建設された南台団地との2物件を回りました。
建物周り、ゴミ置場、掲示板、屋上と住宅の様々な場所の巡回を行い、また現地に駐在している援助員そして入居者とも接し、色々な話を聞くことも出来ました。
今後も入居者サービスを向上するため定期的に行っていく予定です。
放置物キャンペーンと題して、ウイッツスタッフ６名による市営住宅の放置物一斉指導を行いました。
消防法上の避難経路確保というのが今回の目的ですが、日々の巡回ではなかなか指導しきれない共用部への放置物に関しての指導を、今回は現場スタッフ総動員で徹底的に行ってきました。
一軒一軒の訪問指導、不在宅へは貼紙・メモ書きにて注意を促がしてきました。
翌週以降の確認では、見違えるほど片付けもされており、大きな成果が得られたと思います。
今回は、石橋団地・二本松団地が対象でしたが、今後は他の市営住宅に関しても、同様のキャンペーンを行っていく予定です。
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通算4回目なる今回は、昨年12月から入居開始となった緑区の内郷住宅と、老朽化が進んだ間の原住宅を巡回し、施設内の状況を確認しながら現状把握を行いました。
入居者の方との直接会話を通して理解を深め、要改善事項について相互確認ができたことにより、更なるサービス向上の取り組みに繋げてまいります。 天候に恵まれ太陽を近くに感じ暑い1日となりましたが、日陰ではさわやかな風に一息つきました。今後も市との連携により更なる入居者サービス向上に努めてまいります。
【現状】
●近隣からの通報により入居者の異変情報を得た際には、住宅課に報告し対応について指示を仰ぐ体制を敷いております。
●緊急通報装置が設置されている高齢者住戸や障害者向け住戸において異常事態が発生した際は、安全センターと連携し指定管理者も出動する体制が確立されております。
【今後】
●現状の対応と並行し、各団地管理組合に対し入居者同士のコミュニケーションが図られるよう啓蒙することにより、より早い発見と情報が入手される環境を構築してまいります。
●市と民生委員との情報交換により安否確認の必要性が発生した際には、市からの指示により指定管理者として即日2名での安否確認を行う体制を確立します。
相模原市営住宅指定管理者、ウイッツコミュニティ（相模原本店）では、AED（自動体外式除細動器）を設置し、一人でも多くの皆さんの大切な命を救える体制を整備しています。
この度、社員の6名が普通救命講習を修了し救命技能を習得いたしました。
119番通報から救急隊が到着するまでの間の適切な救命処置が生死を左右することもあることから、本店に1基を設置し、巡回車両/バイクは計5台に車載しております。
相模原市より指定管理者として管理を受託しております市営住宅におきまして、市役所住宅課の皆様と弊社社長並びに担当スタッフで現場巡回を行ないました。
本年度3回目となる今回は、4月より入居開始となった並木団地と入居者による自主的な管理が行き届いた東団地を巡回しました。「現場に出向き」の経営理念のもとに実施したもので、やはり現場からはたくさんの気付きがありました。改善には時間のかかるものもあると思われますが、更なる入居者サービスにつながるよう市と連携を取りながら進めてまいります。
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