11月13日(金)に、業務に関する知識の向上を目的として、6月に続き“知識底上げ研修”を実施しました。
前回と同じく、講師は部内で管理費等の長期滞納者に対する督促業務を行っている早川社員、内容は滞納
管理費回収の手続の流れ・プロセスと初期段階での対応の重要性についてというものでした。
担当業務に関する知識の再確認と新たな知識の習得、また滞納を“発生させない”“増やさない”ための初期
対応の重要性を再認識するよい機会となりました。
今後もこのような研修を継続することで、スタッフ全体のレベルを向上させていきたいと思います。