12月11日(日)、サーティーフォー相模原球場にて、快晴の中、ウイッツコミュニティ杯争奪 第36回 相模原市少年野球駅伝大会が開催されました。コロナの影響により3年ぶりの開催となった今大会、関係者の皆様も喜んでおられました。
元気な選手宣誓で大会が始まり、ウイッツからは村松社長がご挨拶させていただきました。
今回からは球場周辺を走らず球場内を走る大会となったため、スタンド席から大きな歓声を受けながら子ども達が駆け抜け、たすきを繋いでいました。大人達に見守られながら、誰も怪我をすることもなく安全に大会を終えることが出来たことも素晴らしいことです。
総合優勝は中和田クレインズ、準優勝は鶴の原ヤングノーブルズ、3位は淵一少年野球部となりました、おめでとうございます!