ウイッツコミュニティでは、第18回_MOA美術館_相模原市児童作品展に協賛いたします。
開催期間は平成24年11月24・25日(土・日)
開催場所は相模原市あじさい会館
是非、足をお運びください。
この度、株式会社ウイッツコミュニティはノジマ相模原ライズ(X1リーグ所属)と年間スポンサー契約を締結いたしました。
press release.pdf
当社が管理するマンションで、11月18日に防災訓練が行なわれました。
当日は天気にも恵まれ、約65名の住民が参加し、水消火器での消化訓練、心肺蘇生・AED操作の救命訓練を行いました。
子供たちも大勢参加し、家族で一緒に体験できました。
訓練終了後は消防車見学も行なわれ、子供たちは消防車の乗車体験も行いました。
訓練の積み重ねが事故に遭遇した際に活かされるとの事です。
今後もマンションの防災訓練・コミュニティ活動を積極的に支援してまいります。
今回はマンションでの緊急事故への初動対応と漏水事故とその後の対応について、弊社相談役の巻幡より豊富な実務経験に基づき、実例をあげながらの研修を行いました。
各管理員からも自身の経験談の紹介があり、実務に即した有意義な内容となりました。
居住者が困ったときに、スピーディに、安心して対応できる管理会社を目指してまいります。
放置物キャンペーンと題して、ウイッツスタッフ6名による市営住宅の放置物一斉指導を行いました。
当社が管理する隣接するマンションで合同での防災訓練が実施され、当社からも本店マンション営業部と東京マンション営業部で参加させていただきました。
当日は消防署に協力をいただき、救命訓練(心臓マッサージと人工呼吸)とAEDの使用訓練を行いました。
いざというときには、頭でわかっていてもパニックになってしまい、なかなかスムースに動けないそうです。
そのため、こうして実際に体を使っての訓練が非常に有効とのことです。
今後もこうしたマンションのコミュニティの活動に積極的に参加していき、管理組合様の良きパートナーとなるよう努めてまいります。
『消費でなく、投資となるマンション修繕』
10月20日に当社主宰の第2回セミナーを開催いたしました。
今回のテーマは第1回目にご出席いただいた皆様へのアンケートの中で最も興味あるテーマとして、マンションの修繕に関するもので開催しました。
第1回目と同様に多くの参加をいただき、質疑応答も活発に行われ、セミナー後の交流会も盛況でした。
マンションのパートナーとして今後もこうした勉強会や交流の場を通じて信頼される管理会社を目指して今後もスタッフ全員が適進してまいります。
今回ご都合が悪くご欠席となったオーナー様にも、次回はぜひともご出席賜りますよう、お願い申し上げます。
相模原法人会だより(相模原法人会広報誌)にインタビュー記事が掲載されました。
今回の管理員連絡は管理員業務の中でも重要な業務のひとつである、清掃業務について行いました。
通常のやり方ではなかなかとれない汚れの取り方や、効果的な用具の使い方などを行い、各地の管理員さんからの実際例の紹介、質疑も活発に行われました。
終了後は、定例の懇談会も行い、マンションの営業担当者との情報交換会も兼ねて行いました。
今後も連絡会などを通じ、日常管理の品質向上に努めてまいります。
ウイッツコミュニティ(相模原本店)では、AED(自動体外式除細動器)設置されております。
相模原市HPのAEDマップに掲載されましたので、お知らせいたします。
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kyubyo/24274/24409/024405.html
弊社で管理するマンションで毎年恒例の夕涼み会を行なっております。
弊社でも協賛させていただき、本年も参加させていただきました。
昨年の震災後、マンションでのコミュニティは大きく見直されております。
こうした人と人のつながり、交流を毎年続けていけるのは本当に素晴らしいことだと思います。
これからもコミュニティの協力体制をお手伝いし、顧客満足の向上に努めてまいります。
市役所住宅課と弊社社長並びにスタッフ合同での現場巡回を8月3日(金)に実施しました。
通算4回目なる今回は、昨年12月から入居開始となった緑区の内郷住宅と、老朽化が進んだ間の原住宅を巡回し、施設内の状況を確認しながら現状把握を行いました。入居者の方との直接会話を通して理解を深め、要改善事項について相互確認ができたことにより、更なるサービス向上の取り組みに繋げてまいります。
天候に恵まれ太陽を近くに感じ暑い1日となりましたが、日陰ではさわやかな風に一息つきました。今後も市との連携により更なる入居者サービス向上に努めてまいります。
今年度第3回目の管理員連絡会は、各地管理員さんより、「管理担当者、管理会社への提案」というテーマで各自に発表していただき、ディスカッションを行うという形式で行いました。
現場の最先端で日々業務していただいているため、各マンションでの具体的な提案が発表され、それに対する意見交換も活発に行われ、大変有意義な時間となりました。
具体的な内容は今後、各物件の担当者より管理組合様に提案させていただきます。
引き続き、マンション営業部と現地管理員さんとの協力体制を充実させ、サービスの向上に努めてまいります。
相模原法人会が主体とした、早朝の地域清掃活動にウイッツグループから約20名が参加いたしました。
清掃場所は相模原駅前から西門(赤い手の前)まで行ない、道路脇や植栽地に投げ捨てられたタバコの吸殻、ペットボトルや空き缶などを回収しました。
清掃活動を通じて、地域の皆様とのコミュニケーションを図り、環境美化に対する意識向上ときれいで住みよいまちづくりを推進してまいります。
本店を置くエス・プラザビル、マンションにて、火災を想定した消防避難訓練を行ないました。
相模原警察署のご協力を受け、居住者・テナントによる避難訓練及び消火器による初期消火、屋内消火栓による消火訓練を行いました。
その後、水消火器による消火訓練やAED演習、煙体験を行ないました。
万が一に備えた訓練を行ない、安全安心を提供・推進する管理会社として地域活動に積極的に取り組んでまいります。
お客様とのコミュニケーション強化を図るため、2012年7月1日より、「全日電話受付サービス」(*年末年始を除く)を実施いたします。
日曜日・祝日も各事業所で電話での受付を始めます。
社員一同、お客様のご期待に沿うべく努力する所存でございますので、なにとぞ倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
町田市発行の地域コミュニケーションマガジン「まちびと」夏号(2012年6月号)の裏表紙に広告掲載という形で協賛いたしました。
地域の活性化、地域力アップをめざし、地域と関わっていけるよう、来年の春号(2013年3月号)まで計4誌に掲載予定となっております。
公共施設の窓口や郵便局の待合室、農協、病院などに設置されておりますので、冊子を見かけましたら是非お手にとってご覧下さい。
現在は「エス・プラザビル」だけのメンバーですが、今後この活動の輪が広がって行くことを願い、本HP内の【CSR・社会貢献・環境】のページにて途中経過の報告を行なってまいります。
従来の管理員研修を今期から連絡会と呼称を改め、「現場力の向上」、「コミュニケーション強化」を図るため開催頻度も増やして実施します。
今年度も引き続き、マンション営業部は現地管理員さんとの協力体制を充実させ、顧客満足の向上に努めてまいります。
ウイッツコミュニティサロンにて、毎年この時期に行なっている「暴力団排除セミナー」を開催しました。
神奈川県警察本部暴力団対策課および相模原警察署暴力犯係の方を講師にお招きし、暴排条例が施行された背景や施行に伴う社内管理体制の基本的なポイント、管理体制運用上のポイントについて解説頂きました。
建物管理を通じて安心安全を提供する企業として、反社会的勢力による被害を防止するため、また社会的責任を果たし、コンプライアンスの観点からも実務に活かせるよう取り組んでまいります。
女性社員のチームによるマンション巡回サービス(WQC)を実施いたしました。
女性ならではの目線で共有部における防犯面や美観などの改善点を洗い出し、マンションの資産価値維持向上がねらいで、当日は2物件を巡回いたしました。
WQCからの指摘事項については、担当者と協議の上、ご提案させていただきたいと思います。
引き続き3ヶ月に一度の割合で実施していく予定となっておりますので、、ピンクのスタッフジャンパーを見かけましたら、是非お声掛け下さい。
3月7日に立川市の都営アパートで「孤立死」が発覚したことを受け、相模原市営住宅の指定管理者として、入居者の安否確認における現状と今後の対応について以下の通りご報告申し上げます。
【現状】
●近隣からの通報により入居者の異変情報を得た際には、住宅課に報告し対応について指示を仰ぐ体制を敷いております。
●緊急通報装置が設置されている高齢者住戸や障害者向け住戸において異常事態が発生した際は、安全センターと連携し指定管理者も出動する体制が確立されております。
【今後】
●現状の対応と並行し、各団地管理組合に対し入居者同士のコミュニケーションが図られるよう啓蒙することにより、より早い発見と情報が入手される環境を構築してまいります。
●市と民生委員との情報交換により安否確認の必要性が発生した際には、市からの指示により指定管理者として即日2名での安否確認を行う体制を確立します。
第39回相模原市民「桜まつり」が4/7(土)・8(日)に開催されます。弊社はこの趣意に賛同し、パンフレット裏表紙への広告掲載という形で協賛いたします。
パンフレットは電子ブックとして閲覧可能となっておりますので、PCの方は以下URLからご覧下さい。
http://www.soin.or.jp/e-book/sakuramatsuri/_SWF_Window.html?pagecode=1
スマートフォンやタブレット端末の方は相模原市印刷広告協同組合のHPからアクセスできます。
http://www.soin.or.jp/index.html
※閲覧のためにはActiBookアプリ(無料)が必要です。
<告知>
損害保険代理店業務並びに工事監理業務を担当しておりました株式会社ウイッツライフとのグループ会社契約を、2009年5月31日付けで解除しております。
弊社で管理させていただいてる管理物件において、株式会社ウイッツライフ名での「損害保険代理店の廃業に関するご案内」と冠した損害保険代理店変更の案内が直接投函されておりますが、当該業務の内、損害保険代理店業務につきましては、ライフビズ有限会社をグループ会社として既に契約締結を済ませており業務を引き継いでおりますので、弊社までご連絡下さい。
2012年3月19日に埼玉県東松山市にて発生した足場倒れ事故において、犠牲になられたお子さまのご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御親族並びに関係される皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今回の事故については、現在、警察署等の関係機関により事故の発生原因を調査中であると報道されております。
同じような規模の「マンション改修工事」を日頃業務として取組んでいる弊社といたしましては、直ちに現在工事を進めている現場の足場において壁繋ぎ等の再点検を実施いたしました。また、強風時には養生シートを外す等の対応策をまとめた足場点検マニュアルの社内研修実施、安全パトロールによる定期的なチェックを行うことで、事故の発生を未然に防いでいきます。
このような悲惨な事故が二度とおきないことを心より願うと共に、日々の業務改善に最善を尽くして参ります。
ウイッツコミュニティ(相模原本店)では、AED(自動体外式除細動器)を設置し、一人でも多くの皆さんの大切な命を救える体制を整備しています。
この度、社員の6名が普通救命講習を修了し救命技能を習得いたしました。
119番通報から救急隊が到着するまでの間の適切な救命処置が生死を左右することもあることから、本店に1基を設置し、巡回車両/バイクは計5台に車載しております。
3月17日に当社主宰の第1回セミナーを開催いたしました。
投資型マンションにおける管理の課題、改善事例を中心に実際に現在投資型マンションを多数所有されている理事長様より、豊富な経験からお話しいただきました。
弊社からは管理費等の未収金にテーマを絞り、解決の成功事例の紹介、対応の手順、新サービスについてご紹介をさせていただきました。
当日は多数の理事長様にご出席いただき、質疑応答も活発に行われ、第2部の交流会も、情報交換や懇親の場として盛況となりました。
第2回目は本年10月20日を予定しております。
今回ご都合が悪くご欠席となった理事長様にも、次回はぜひともご出席賜りますよう、お願い申し上げます。
ウイッツコミュニティ横浜支店「リフォームマスター」の記事が3/10号(配布日は3/8、3/9)に掲載予定です。リビング新聞はサンケイリビング新聞社のフリーペーパーで、今回掲載されるのは『リビング横浜南』と『リビング横浜東』です。
女性リフォームコーディネーターのきめ細かいサポートや女性目線でのリフォーム提案などの記事、読者特典などが掲載されています。(特典は「ウイッツのHP見た」でもOK!)
現在リフォームをお考えの方は、この機会に是非「リフォームマスター」へお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120(70)1260
http://www.reformmaster.com/
3月1日(木)JR橋本駅前のソレイユさがみにて、第21回ウイッツグループキックオフミーティング(全体会議)を開催しました。
3月から新年度に入る弊社は、毎年この時期に全スタッフ並びにクループ会社役員が一堂に会し2012年度の事業方針への認識を深めます。
また、株式会社マンション管理新聞社の山本和広社長にお越しいただき「中小マンション管理会社の傾向と課題~いま、管理業界に求められていること~」をテーマにご講演いただき参加者全員が大変興味深く耳を傾けていました。
ウイッツグループ総合保険代理店であるライフビズ有限会社の主催により、三井住友海上火災保険 神奈川損害サポート部の方をお招きし、事故対応の研修会を行ないました。
業務中や日常生活の中で起こりうる賠償責任事故に潜むリスクについて、様々な事例に基づく重要なポイントに関するレクチャーを受けました。
①事故を発生させない
②発生しても最小限に食い止める
③冷静に対処する
④円滑に解決を図る
ウイッツコミュニティは建物に関するお客様サービスの充実を図るためグループ一丸となって、これからも全力で取り組んでまいります。
ウイッツグループ6社による〝ウイッツグループ合同「新春の集い」2012〟を、1月23日(月)JR町田駅前のホテルラポール千寿閣にて開催いたしました。
第一部では、元高校教師でエッセイストの宮本延春先生にお越しいただき「出会いは奇跡 ~誰にでもある可能性~」をテーマにご講演いただきました。
第二部«賀詞交歓会»のプロローグイベントでは地元相模原の上矢部地区で活動されている、上矢部囃子連の皆様によりおめでたい獅子舞をご披露いただきました。その後、ご来賓より挨拶を賜り、ご参加いただいた皆様とウイッツグループ相互の親睦を更に深め、盛況のうちに閉会となりました。
ウイッツグループを支えてくださっているお取引先様方のご協力に感謝申し上げますとともに、本年も変わらぬご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。