今年は5名のうち3名がリファラル(紹介)制度で入社し、さらにその内2名がアスリート雇用という特徴があります。
営業、事務、清掃とそれぞれ配属先にて翌日から
また記事の内容はこちらのバックナンバーにもUPさせていただく予定です。
https://www.wits-com.net/magazine/
2018年3月15日付タウンニュースの「我が社の働き方改革」特集に弊社が取り組むIT化による「業務の見える化」「非属人化を目的としたマニュアル化」「ペーパレス」といった改革に、アスリート採用、リファラル紹介制度など多様な採用制度について紹介いただきました。(相模原中央区版、緑区版、南区版に掲載)
子育て中の女性など時間に制限のあるスタッフもウイッツには多数在籍しております。少子化などで、ますますの人材不足が懸念される中で社員の働きやすい環境作りが大事と捉え、今後も継続して取り組んで参ります。
3月8日付、タウンニュース相模原中央区版の震災特集にて弊社敷地内に設置した井戸について紹介されました。
相模原緑区版にも掲載され南区版にも掲載予定です。
2018年3月5日、弊社が管理しておりますウイッツ西門プラザで避難訓練を行いました。
当日は相模原市消防局の方に立会いただき、避難訓練の講評と水消火器を使った消火訓練を指導していただきました。消火器の使い方の指導では鎮火後に消火器の噴射を止めたい時には逆さまにすることで粉を出さずガスだけを抜くことが出来るそうで、いざという時に参考になる講義をしていただきました。
また今回も保育園の子供達が、避難用滑り台からの避難に参加してくれました。
弊社は昨年、西門敷地内に主にトイレなどの排水用に井戸を設置し、貯水槽で約10tの飲料水確保を行うことで、少しでも地域貢献に繋がればと思い、今後も取り組みを継続して参ります。
弊社が管理運営を行っております「相模原市環境情報センター」の高倉所長が、タウンニュース3月1日号(中央区版/南区版/緑区版)に掲載されました。
弊社が指定管理を任されている「相模原市立環境情報センター」所長の高倉(弊社ウィル事業部所属)が、2018年2月18日に休暇を利用して、奄美大島沖で沈没したタンカーの原油流出によって汚染された浜辺のボランティア作業に参加してきました。
詳しくは下記「環境情報センター」Facebookページをご参照ください。
また環境情報センターでは2/28に奄美自然学校代表の永江氏による環境講座
「地球に優しいエコツアーって?~世界自然遺産になるか、人気急上昇の島・奄美のお話~」
を開催いたします。
下記ページより詳細確認・お申し込みが出来ますので、ぜひご参加ください。
https://coubic.com/sagamieic/344269
2018年新春特別号「武相エコノミスト」第9号に石阪丈一町田市長と町田・相模原経済同友会澤井宏行幹事に、弊社代表柴田の3名による「町田市が描く「未来への投資」子育て、教育、そしてー」と題して行われました対談が掲載されました。
詳しくは下記よりご覧ください。
2018年1月19日、日頃お世話になっております皆様をお招きして新春を祝う会「ウイッツグループ賀詞交歓会」を開催しました。
当日は約250名程の方々にお集まりいただき、お互いに今年一年の活躍を祈念して交流を深める会となりました。
冒頭、柴田の挨拶では翌年に創業30年をむかえるにあたり、時代の変化に取り残されることがないよう「変化の年」として様々な組織改革に取り組むことを指針として発表させていただきました。
また今年の催しで日本フラワーデザイナー協会1級デザイナー、伊藤順子先生によるフラワーアレンジメントのデモンストレーションを披露していただき、会場を華やかな雰囲気に彩っていただきました。
本年もまた地元経済の活性化、地域貢献に尽力させていただく所存ですので、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。
昨年中はお引き立ていただきまして、誠に有難うございました。
2018年は4日より始動しております。本年もよろしくお願いいたします。
今年もタウンニュース、さがみはら中央区版、南区版、緑区版の元旦号に代表柴田のインタビュー記事が掲載されています。
現在進めている変革への取り組みについて述べさせていただいております。ご一読いただけますと幸いです。