全体会議のあった9月21日(金)は、朝8時から相模原市西門商店街の清掃活動でした。地域貢献意識の高いスタッフが沢山いるのもウイッツの強みです。
これからも綺麗な西門商店街を維持するために協力させていただきます。
2018年9月21日(金)午後1時〜6時にわたり、杜のホール橋本にて、第34回ウイッツコミュニティ全体会議を行いました。
各部門長の上期振り返りと下期計画発表から、柴田社長の部門発表に対しての感想と下期に向けての指針説明が行われました。
そして今回も「マンション管理業界の最新の動向」と題して、マンション管理新聞社 山本社長による講演も行われ、マンション業界が抱える数多くの問題について、具体例を含めた将来的な展望の見える貴重なお話を賜りました。
過去一番の100名近くの参加となった今回の全体会議は、今、そしてこれから何をすべきかスタッフ一同が再確認する良き会となりました。
先日の北海道地震で延期となっていたドラッカーセミナーの日程が決まりました。参加申込の受付開始いたしましたので、どなた様もお気軽にご連絡くださいませ。
■日時
11月9日(金) 【思考偏】
11月10日(土) 【行動編】
2月8日(金) 【チーム偏】
2月9日(土) 【事業編】
会場:にしもぐらホール(ウイッツ西門プラザB1F)
セミナー:10:00〜18:00
懇親会:18:30〜20:30(会場・費用別途)
会費:10,000円/日(各先着10名)
受付:042-758-2173(担当:大野)
8/5(日)に第7回少年野球中部地区大会「ウイッツコミュニティ杯争奪」の決勝戦及び閉会式が行われました。
5/5から約3ヶ月にわたり計28試合が繰り広げられた本大会は、優勝「相模ブルーバッズ(光が丘)」、準優勝「麻溝ブルースターズ(麻溝)」、3位「中淵少年野球部(大野北)」「上矢部少年野球部(大野北)」という結果となり、トロフィーを贈呈しました。当日は炎天下にも関わらず、全力を出し切った球児たちの晴れやかな笑顔で閉会となりました。
6月に大阪北部を中心に大きな地震がありました。
この地震で東日本大震災や熊本地震の記憶を呼び起こした方も多くいると思います。
大きな災害が起こると、まず困るのがライフラインの断絶です。
電気、ガス、水道が使えなくことは現代の日常生活では、なかなか有り得ないことですが、いざ災害が起こると、このライフラインが途端に使用出来なくなることも想定されます。
この3つが止まった時に、電気はこの中では比較的復旧が早いといわれています。ガスはLPガスやカセット式のガスボンベを使用する他、飲料水はペットボトルの支援物資で比較的賄うことが出来ますが、意外に一番困るのがトイレやお風呂の生活用水といわれています。
よく災害時に困ったことの話でトイレやお風呂ということを聞きますが、どれくらい困難かは実際に直面してみないとわからないかもしれません。給水車が来てもペットボトル2本分までとか制限されるケースが多く、普段使用する生活用水量の多さを実感するようです。
かといって、トイレに行かないようにするために水分を控えると脱水症状を招く恐れもあります。トイレやお風呂を使用出来ない状況は、ただ単に困るというだけでなく、衛生上の問題に加え精神的にも負担が大きいです。
もし下水道が破損している場合は水が出ても流してはいけません。その場合のために携帯用トイレを用意しておくと良いでしょう。下水道が無事で、断水しているようなら汲み置きの水を利用できると安心です。
汲み置きは水が出るうちにお風呂に水を溜めておくこと以外に、指定避難所に雨水貯水タンクを設置している自治体もありますので日頃から確認しておくと良いでしょう。またその際に必要となるポリタンクも災害が起こると品切れになりますので前もって購入しておくことをお勧めします。
弊社では東日本大震災の教訓を活かし、弊社社屋であるウイッツ西門プラザの敷地内に手押し式の井戸を設置しています。この井戸の水は飲料としては適しませんが、トイレの排水用の水として、自由に使用していただくことが出来ます。また社屋地下にある貯水槽からは飲料水を取水出来るようになっています。
普段の生活に戻ると災害時のことは忘れがちですが、このような機会に身の回りの備えについて確認してみると良いでしょう。
2018年6月8日、ウイッツ西門プラザの井戸の周りに看板・ベンチの設置が完了しました。看板には地域の皆様に自由に使ってもらいたいという思いから「みんなの井戸」とさせていただきました。災害時はもちろん洗車など日頃の何かに活用いただければ幸いです。
2018年5月24日付の朝日新聞、神奈川地方版の「青春スクロール」に弊社代表柴田の高校時代の話題が掲載されました。詳しくは下記よりご覧ください。
2018年5月5日、快晴に恵まれまさに野球日和といったこどもの日に今年も相模原市中部地区少年野球大会「ウイッツコミュニティ杯」が開幕しました。
メインスポンサーとして今回で7回目となる本大会、開会式はネーミングライツを取得して2年目になります淵野辺公園内の「ウイッツ ひばり球場」にて行われ、開会式の主賓として弊社から2名が出席し挨拶と始球式を努めさせていただきました。
今年は昨年同様29チームが参加する本大会、約3ヶ月に及ぶトーナメント形式で決勝は真夏の8月5日(日)に行われます。
暑さに負けず頑張れ球児たち!
相模経済新聞(2018年4月10日号)にて、西門プラザ内に設置した災害用井戸についての話題が掲載されました。地域に根差す企業としていざという時、地域の皆様に活用いただけるために今後も周知に努めて参ります。
今年は5名のうち3名がリファラル(紹介)制度で入社し、さらにその内2名がアスリート雇用という特徴があります。
営業、事務、清掃とそれぞれ配属先にて翌日から