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トピックストピックス

鹿沼選手、タウンニュース社様より取材を受けました

2017年7月14日

地元町田での生い立ちから、これからの競技人生など
様々な話題についてインタビューしていただきました。

また掲載されましたら、本サイトにてご紹介させていただきます。

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【 弊社サロンにてインタビューの様子 】

 

交流教室に参加しました 【鹿沼選手】

2017年6月24日

鹿沼由理恵です。

 

6月20日(火)、私の地元である東京都町田市立成瀬中央小学校で開かれた交流教室に参加させていただきました。最初に会場である体育館に入った時に通った、子どもたちが作ってくれた花のアーチはとても嬉しかったです。

全校児童に「目の不自由なことを隠していた」小学生時代からスポーツに出会い、その後もどん底を味わいながら、リオでは一番重いギアのまま動かなくなってしまったアクシデント(というかラッキーだった気がします)の後、銀メダルを獲得できたことについて、お話させていただきました。

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後半は5、6年生を対象に自転車タンデム体験。といってもタンデム車は会場にないのでアイマスクを着けた人の前に、着けない人が立ち足を紐で結わいてペアで歩く体験です。事前にどう歩くかしっかり話すこと、呼吸を合わせること、困った時も相手にわかるように伝えることの大切さについて知ってもらいましたが、思いの外これにはみんな大盛り上がり!

そしてメダルに触れてもらったり、ナンとカレーの給食を一緒に食べたり、お話したり・・・最後は5年生がタクシーまで手をつないで送ってくれました。

遠くになるまで手を振って見送ってくれた子供たち。タクシーの運転手さんが「何年も過ごした先生のお別れ会ですか?」と尋ねられるほど仲良くなりました(笑)

普段、この学校の周りをランニングしているので、とても身近な学校の子どもたちと交流できたこと、障がい者スポーツについて少しでも知ってもらえたこと、この機会を作っていただいた皆さまに感謝いたします。

鹿沼由理恵さんが入社しました。

2017年6月22日

ウイッツに新しい仲間として、鹿沼由理恵(かぬまゆりえ)さんが入社しました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、視覚障がい者である鹿沼さんはリオパラリンピックの自転車競技、タンデムクラスの女子タンデム個人ロードタイムトライアルという種目で銀メダルを獲得し、昨年(2016年)には町田市の市民栄誉賞を受賞されている選手です。

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     【 鹿沼由理恵 選手 】

「視覚障がい者」のタンデムとは、前には健常者の「パイロット」、後ろには視覚障がい者の「ストーカー」がこぎ手として競技用2人乗り自転車で行う競技です。
2人乗り自転車で好タイムを出すためには体重移動など、二人の息がぴったりあうことが必要不可欠であったり、通常の自転車とは違った難しさがあります。

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鹿沼選手、実は今年3月付で入社していたのですが、感染症を患いしばらく入院をしていましたが、ようやく退院することができ、今週より出社することになりました。
まだまだ、本調子とはいえない状況ですが、徐々に本格始動して参りますので地域の方々をはじめ、皆さまより応援いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします!

 

○ 鹿沼選手より一言 ○

この度、ウイッツコミュニティでお世話になることになりました鹿沼由理恵です。
リオパラリンピックの後、怪我などで練習すらできない日々が続きました。しかし、相模原の病院でまたチャレンジできるチャンスを取り戻し、ウイッツそして相模原と私の地元である町田の皆様 地域の方々に応援いただき再スタートを切ることができ大変嬉しく思います。

合宿や大会などから、地元に帰ってくるといつも疲れも忘れ、ホッとする地元の皆様の温かさにまた頑張ろうと思えます。皆様とともに、2020東京パラリンピックを目指して、取り組んでいけることに感謝し、それをパワーに頑張りたいと思います。

応援、よろしくお願いいたします。

フジサンケイビジネスアイに掲載されました

2017年6月21日

2017年6月13日付フジサンケイビジネスアイに西武信用金庫矢部支店様の
取引先紹介で弊社の紹介文が掲載されました。詳しくは下記よりご覧ください。

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※クリックで拡大表示

 

2017年 マンション管理フットサル・リーグ参戦

2017年6月20日

2017年6月15日、マンション管理フットサル・リーグが
東雲のラモスフィールドで開催され、昨年に続きウイッツチームも参加してまいりました。

当日になって急遽仕事で参加できなくなったスタッフもおり、今年も予想通り苦戦続きの展開でしたが、
結果なんとか1勝することが出来ました。

同じ社員でも部署や拠点が違うと、なかなか日頃あまり関わらないことも多いものですが、
スタッフ同士の親睦を深めるよい機会となったのではないでしょうか。

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【 全員で記念撮影 】

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【 みごと1勝しました! 】

 

 

 

 

 

 

次回9月に決勝トーナメントです。応援よろしくお願いいたします。

行動から始める(6月5日朝礼より)

2017年6月7日

朝礼より、iPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した山中教授の話で、「新しいことに取り組む時はつい考え過ぎたり、心配になって前に進めないもの。そのような時は、まず行動してみるのも一つの方法で、そこから気づきやアイディアが生まれることもあります。実験もただ机上で頭を抱えているだけでは何も生まれなかった。」
と振り返ったエピソードが取り上げられました。

あれこれ考えていても、何も始まらない。何かやりたいと思ったなら、まずは行動してみることが大事という話はよく言われることです。

とあるweb上のコラムに、成功している起業家に多い共通点として挙げられていたのが、あれこれ考えているのではなく、まず行動に移す。そこから一度立ち止まって振り返り改善し、また行動に移せるサイクルをしっかり実践できているか、要はPDCA(Plan Do Check Action)がしっかり出来ているかが大きなポイントとして挙げられるようです。

単にPDCAサイクルといっても、行動したがその後の振り返りをどうしたらいいかなど、的確に実践するには経験や訓練が必要な部分もありますが、まずは取り組む姿勢、チャレンジしようという起業家精神(アントレプレナー(entrepreneur))を大事にする気概は、どんな仕事をする上でも重要なことでしょう

広報誌「 くらし応援マガジンWits 」”夏号” を発行しました

2017年6月2日

今回で2号目となる「 くらし応援マガジンWits 」を発行しました。

主に相模原地域中心に管理させていただいておりますマンションの居住者様に配布している本誌ですが、今号も相模原のお店紹介(ドリンクサービス券など付いています)や地域の情報を中心に掲載しております。その他にもウイッツの新サービスである「タイヤ預かりサービス」のご紹介やリフォーム・ハウスクリーニング割引キャンペーンなどお得な特典も載せております。

手元にないが読んでみたい、自分のお店も掲載してほしいなどありましたらこちらの連絡先までお問い合わせください。
連絡先:042-758-2173(総務財務部) ※facebook上でメッセージいただいても大丈夫です。

 

生活者の身になって考える(5月25日朝礼より)

2017年5月27日

とある賃貸マンションで、オーナー様が変わったことに伴い弊社が携わらせていただいている物件があります。
前オーナー時はあまり管理が行き届いていなかったのか、自転車置き場は雨ざらしの状態だったのを、弊社担当者がオーナー様と話し合いサイクルポートを新たに設置しました。

 ※写真はイメージです

すると早速、居住者の方からお礼の言葉をいただくことが出来ました。
サイクルポート設置の利便性はまだ想像しやすいですが、なかなか住んでいる人でないと気付かない不便さということが多々あります。

弊社の社訓には「気づく力」という言葉があります。
この「気づく力」が居住者様のベネフィットに、延いてはオーナー様へのメリットに繋がると考えています。
コストを重視するあまり不便さをそのままにしておくよりも、居住者のためになることが、物件としての魅力を高めることにもなります。

代表の柴田が「町田・相模原経済同友会」副代表幹事に就任いたしました 

2017年5月22日

「町田・相模原経済同友会」2017年度総会において新役員が発表され、弊社代表の柴田が副代表幹事に就任いたしました。
5月18日付タウンニュースに記事が掲載されております。詳しくは下記よりご覧ください。

※クリックで拡大表示 ( 5月18日付タウンニュース さがみはら中央区版より抜粋 )

たかが、日時のこととしない (朝礼より)

2017年5月18日

とある媒体に、松下電器を創業した松下幸之助さんの話題が掲載されていました。

松下幸之助さんは、社員教育にまず清掃を取り入れていたそうです。
その背景には、幸之助さんが昔丁稚奉公で初めにやらされたことが清掃であり、その清掃をやりながら、清掃がすべての仕事につながっていると感じたそうです。
清掃は生活をする上でしなければならない事です。そのしなければならないことを、どのようにしたら効率よくできるかを考えて清掃することは、仕事にも共通する部分が多いと考えたからです。

ウイッツには「凡事徹底」という造語があります。日常の当たり前のことでも、徹底的にやるという意味です。清掃会社が始まりだったこともあり、週に一回有志のメンバーが早出をして洗車をしたり毎日終業10分前は各自清掃も行っています。

 

もちろんお客さまに不快な思いをさせないための清掃という目的もありますが、日々の単なる日事として済ますのではなく、みずから実践する意識が仕事をする上で重要なことを意識させるものです。

 

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