3月11日にギオンスタジアムで行われました。相模原クロスカントリー大会2017に
ウイッツから参加選手に協賛としてスポーツタオルを提供させていただきました。
ゲストランナーとして箱根駅伝で活躍した神野大地選手(コニカミノルタ)が中学
生男子の部で中学生と共に3キロを走るなど、全国から総勢470名ものランナーが参加した本大会。
当日の天気も快晴で、大会も盛況に終わりました。
ウイッツは今後もさがみはらスポーツを応援して参ります!
ウイッツコミュニティは相模原市と平成29年4月1日から5年間、淵野辺公園内
ひばり球場のネーミングライツ契約を締結いたしました。
ひばり球場は、主に少年野球やソフトボールの大会等で市民に利用されている施設で、
4月1日から「ウイッツ ひばり球場」と名称を変え、より一層地域の皆さまに
親しんでいただける球場になれば幸いです。
加山相模原市長(右)と弊社代表柴田(左) 加山相模原市長との歓談
5月7日からは、この「ウイッツひばり球場」を舞台に3か月に渡り少年野球大会
「ウイッツコミュニティ杯」の開催も予定しております。
また3月11日に行われます相模原クロスカントリー2017にもスポーツタオル
を協賛させていただきました。
ウイッツはこれからも地域スポーツを応援して参ります!
ある総務の従業員が、不在にしていた営業宛の電話を受けたところお客様からのクレームの
お電話でした。その電話を受けた従業員は自分の担当ではないにも関わらず自分事と捉え、
お客様にお詫びするとともに、すみやかに担当営業に対応するよう連絡を入れました。
後日、そのお客様より「早急に対応いただいたおかげで、本当に助かりました。」という
感謝のメールをいただきました。
組織にいると自分の担当外のことは関係ないと思いがちです。ですがお客様から見れば
同じ会社の社員なのです。たとえ他部署の事案でも自分の会社の事と捉え、行動することが重要です。
ある理事長様より「入口に貼る銘板を作れないか」という相談を受けた営業は、
ウイッツグループ内のデザイン会社であるコンパスに相談しました。
コンパスの担当者は中一日程で、銘板のデザインと設置する現場の写真に合成した
イメージ資料を作成して提出しました。
早速それを持って提案をしたところ、理事長様に早速の対応でしかもわかりやすいと
喜んでいただき無事受注から納入することが出来ました。
お客様の困ったにグループ一丸となって取り組める体制が、喜んでいただける
スピード対応に繋がっています。
ウイッツグループは今後も継続してこのような事例を増やして参ります。
コンパスHP:http://www.e-compass.ne.jp/
年末の納会で行いましたチャリティーオークションで集まりました
寄付金¥58,300をグループ会社APO-COMIの代表取締役であり、
相模原市小中学校PTA連絡協議会会長 柴田輝隆氏に贈呈しましたので
ご報告いたします。
ウイッツでは今後も積極的な地域貢献に取り組んで参ります。
勝又本部長(左)と柴田市P連会長(右)
1月27日、ラポール千寿閣にて「ウイッツグループ賀詞交歓会」を開催しました。
2017年度は「変化への挑戦・飛躍」~スピード・スピード・スピード、遅い仕事は
仕事ではない~をスローガンに掲げ、2017年度の事業計画の骨子と、2016年に
行った事業についてご紹介致しました。
当日は加山相模原市長を始め、200名を超える方々にお集まりいただき新年の祝いと
今年一年の活躍を祈念しつつ交流を深める良い会となりました。
また今回の司会は2015年入社の若い二人が担当、緊張の中にも初々しさがあり
頑張っている様子から、二人にとって大きな経験になったのではないでしょうか。
本年も、倍旧のご支援、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
1月16日中国名菜 敦煌にて、日頃現場で清掃、管理の業務に従事いただいている
サービスパートナーさんへ向けた感謝の会を開催しました。
感謝の会はウイッツのサービスが成り立つのは、日頃から最前線で会社の顔として
従事いただいているサービスパートナーさんの活躍があってこその事だということを
再認識・そして感謝する会です。
スタッフとの親睦を深めることはもちろん、参加したサービスパートナーさん達にも
敦煌さんの料理を楽しみ、喜んでいただく良い会となりました。
ウイッツは今後も感謝の心を忘れず、この会を継続して参ります。
昨年末に告知させていただきましたタウンニュース社の元旦号に
弊社、柴田のインタビュー記事が掲載されました。
さがみはら中央区版、南区版、緑区版に掲載されております。
今年も地域活動・企業活動を通して、皆様の期待に応えられるように
また相模原に貢献できるように、頑張り続けて参りますので、
宜しくお願い致します。
年末年始に入院で長期不在となるスタッフがいます。
日ごろは当たり前のように業務に従事していますが
いざ不在になると抜けた穴の大きさを実感し、存在の有難さを
強く感じます。
入院しているスタッフの一日も早い回復を祈りつつ、
今年残り少ない数日を仲間の働きに感謝して締めくくるのも
良いものです。
最近、とある飲食店に入ったところ店員の対応がよく、大変感心しました。
同じ系列のお店にも入りましたが、同様にしっかりした接客をしていました。
ウイッツの事業も飲食店と
同じくサービス業です。
一人一人がどのようにお客様と
接すれば良いか、常に考えて
行動する必要があります
それにはリーダーシップが必要です。
マネージャーは、部下たちに慕われることはもちろん、あのようなリーダーに
なりたいと思われるように行動する必要があります。
マネージャーがいい背中(模範)を見せれば、自然に組織はよくなるものです。